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入園式・卒園式、30代パパの服装は?浮かず・気合い入れすぎない正解

子どもの入園式・卒園式。「父親って何を着ればいいんだろう」と、少し身構えているのだと思います。

大事なのは、浮かず、でもだらしなくもない「きちんと」のライン。式典なので、普段のカジュアルより一段かっちりさせるのが正解です。写真にも残るので、外したくない場面ですね。

まず結論:手持ちの仕事スーツでOK

新しく買う必要はありません。仕事で使っている紺・グレー・黒のスーツがあれば、それで十分です。「黒はお葬式っぽいからダメ」という話をよく聞きますが、仕事用のビジネス黒スーツなら式典でも普通に使われていて、会場でも黒いスーツのお父さんが一番多いくらいです。明るいネクタイを足せばお祝いの場にちゃんと見えます。

(避けたいのは、つやのない「礼服=喪服」だけ。普段の仕事スーツとは別物です)

スーツを持っていないなら

慌てて一式買わなくても大丈夫。紺のジャケット+グレーのズボン(ジャケパン=ジャケットとズボンを別々に組み合わせる着方)で代用できます。これなら式典以外の場面でも使えます。

きちんと新調するなら、紳士服店で上下セット(セットアップ)が2〜3万円前後。白シャツ・革靴・ネクタイまで含めても、あって困らない一式です。

当日の「きちんと」3点

当日そろえたいのは、次の3つだけです。この組み合わせなら、どんな園でもきちんと見えて浮きません。

  1. 紺かグレー(黒でも可)のスーツ、またはジャケパン。迷えば紺が最も柔らかく好印象です。
  2. 白の無地シャツ。清潔感の土台。えりが普通の形(レギュラーカラー)のものを。前がボタンで留まるえり(ボタンダウン)はカジュアル寄りなので式典では避けると無難です。シワなく着ましょう。
  3. 黒か濃い茶のきれいな革靴。紺スーツには黒か濃茶、黒スーツには黒。スニーカーは式典では避けます。

見落としがちな3つ

上半身を整えても、意外と足元や当日の寒さで印象を落としがちです。次の3つを押さえておくと安心です。

  • 靴下は濃い色の長めのもの。座って足を組むと素肌や白い靴下が見えがち。紺か黒の無地を。
  • 4月は寒暖差が大きい。入園式は体育館が底冷えすることも。濃い色のコート(春向けの薄手)が1枚あると安心です。
  • サイズを事前に確認。数年前のスーツは体型が変わって肩がパツパツ、ということが。前日でなく数日前に一度着てみてください。

ネクタイで「お祝い感」を少しだけ

入園式は明るめ(シルバーや水色系)、卒園式は落ち着いた色。派手すぎない無地か、小さな柄が散った上品な柄(小紋柄)なら間違いありません。ネクタイ1本でお祝いの場にふさわしくなります。

普段スーツを着ない方は、これを機に紺のセットアップが1着あると、式典のたびに困らなくなります。あなたに合うきれいめの土台は、2分の診断でも確かめられます。

入園式以外の場面(参観日・同窓会・会食など)の服装は、場面別の服装 早見に一覧でまとめています。

よくある質問

仕事用の黒スーツで行っても大丈夫ですか?

大丈夫です。「黒=お葬式でNG」とよく言われますが、仕事用のビジネス用黒スーツなら式典でも一般的で、実際の会場でも黒スーツのお父さんは多数派です。明るい色のネクタイを合わせれば、お祝いの場にちゃんと見えます。避けたいのは光沢のない「礼服(喪服)」だけです。

スーツを持っていない場合はどうすれば?

紺のジャケット+グレーのズボン(ジャケパン=ジャケットとズボンを別々に組み合わせる着方)で代用できます。新しく買うなら、紳士服店で上下セット(セットアップ)が2〜3万円前後で揃います。ネクタイ・白シャツ・革靴を合わせれば式典に十分です。

園の雰囲気がカジュアルかどうか、どう判断すればいい?

去年の式の写真を見せてもらう、先に入園した先輩パパ・ママに聞くのが確実です。分からなければスーツかジャケパンにしておけば、かっちり側なので浮きません。